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守屋前次官を偽証で告発へ 衆院テロ対策特別委

2008年01月09日21時16分

 衆院テロ対策特別委員会は9日、前防衛事務次官の守屋武昌被告=収賄罪で起訴=の証人喚問における証言内容に偽証の疑いがあるとして、刑事告発する方針を固めた。10日に理事会を開き、証言や起訴内容などを改めて精査したうえで正式決定する。

 同委では、昨年10月に同委であった守屋前次官の証人喚問の証言の中で(1)軍需専門商社元専務からゴルフ接待を受けた際に、1万円の会費を払った(2)装備品の調達契約を巡り、商社への便宜供与は一切ない(3)商社から親族への利益提供はない――とした点が偽証にあたるとみている。

 守屋前次官が8日に追起訴され、捜査に一定の区切りがついたとして、告発に踏み切ることにした。

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