現在位置:asahi.com>ニュース特集>防衛省汚職> 記事 防衛省幹部ら3人、規定に違反する接待受ける 処分検討2008年02月01日20時25分 防衛省の防衛監察本部は1日、自衛隊員倫理規程ができた00年以降、防衛省・自衛隊の幹部ら3人が軍需専門商社「山田洋行」社員らから、規程に違反するゴルフ接待や物品贈与を受けていたと明らかにした。前防衛事務次官の守屋武昌被告(63)=収賄罪などで起訴=の汚職事件を受けた特別監察でわかった。処分などを検討する。また、規程違反にならない飲食があった幹部は計344人、規程施行前に業者とのゴルフやマージャン、物品贈与があった幹部は延べ58人だった。 規程違反の3人は、昨年10月の調査開始時点で指定職級と課長級だった幹部事務官と航空自衛隊の空将補だった自衛官。 同本部によると、指定職級幹部は2、3年前、山田洋行から牛肉を2〜3回贈られた。課長級幹部は非営利団体からホタテなどを複数回、贈られた。空将補は防衛装備品調達関係の部署にいた04年、山田洋行社員3人と2回ゴルフをし、06年に高級飲食店で2回、会食した。いずれも「1万円を払った」としたが、1万円では足りないという認識があったという。 特別監察は守屋被告のゴルフ接待が問題化した昨年10月から、本省の課長級以上と陸海空自衛隊の将補以上の約430人を対象に行った。 PR情報防衛省汚職
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