現在位置:asahi.com>ニュース特集>食品不正> 記事 「クエ」実はアブラボウズ 大阪府が業者に改善指示2008年03月19日16時15分 高級な鍋食材として知られるクエと偽り、白身魚のアブラボウズ(ギンダラ科)を販売していたとして、大阪府は19日、同府岸和田市の水産物販売会社「矢崎」に対し、JAS法に基づく生鮮食品品質表示基準に違反するとして、改善するよう求める指示書を出した。 府流通対策室によると、同社は07年10〜12月、アブラボウズと認識しながら、ハタ科のクエと表示し、少なくとも1990キログラムを販売したとされる。府は「1匹の姿を見れば違うとわかるが、切り身になるとわかりにくい」としている。 同社の矢崎利次社長は「以前から冷(れい)クエとして仕入れていた。一時期、アブラボウズと表示したが、やはりクエでよいと聞き、よく売れるのでそうしてきた」と話した。 PR情報この記事の関連情報食品不正
|
ここから広告です 広告終わり どらく
鮮明フル画面
一覧企画特集
朝日新聞社から |