現在位置:asahi.com>ニュース特集>食品不正> 記事 シューマイの崎陽軒、表示に誤り 農水省が調査へ2007年11月28日13時04分 名物のシューマイで知られる老舗(しにせ)「崎陽軒」(横浜市)が、シューマイ商品の原材料の表示に誤りがあったとして、商品の自主回収を始めていることが28日、わかった。農林水産省神奈川農政事務所に同日朝、同社から「相談したいことがある」と連絡があったという。同省は同日午後にも日本農林規格(JAS)法違反の疑いで本社や東京、横浜の両工場を立ち入り調査する。 同省によると、「昔ながらのシウマイ」などの商品で、JAS法で重量の多い順に記載すべき原材料名の順番に誤りがあったとされる。同省によると、同社は28日朝から、東京、横浜の両工場の稼働を停止している。 1908年に創業した同社は28年にシューマイの販売を開始。横浜土産の定番商品として幅広く売られ、弁当や中華菓子の販売のほか外食チェーンも展開している。 崎陽軒広報マーケティング部は「主に3品目についてJAS法上の表示の誤りが見つかり、今朝から生産を控えている。お客様や取引先には迅速に誠意を持って対応したい」と話した。
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