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学校給食に偽装ベーコン、仙台の精肉処理会社を捜索

2007年12月10日10時08分

 日本農林規格(JAS)の認定業者ではないのにベーコンにJASマークを張って学校給食用に納入したとして、宮城県警は10日、JAS法違反容疑で仙台市の精肉処理会社「精肉石川屋」の本社など4カ所の家宅捜索を開始した。

 調べでは、同社はJAS認定業者ではないのに7月、製品にJASマークを不正にはり付けて仙台市内の学校給食センターなどに納入した疑い。東北農政局が11月22日、同法違反容疑で県警に告発していた。

 同社関係者は朝日新聞記者の取材に対し「数年前から当時の製造責任者の発案でJAS規格外のベーコンの混入が始まり、会社幹部の同意のもとで行われてきた」と話している。

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