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現在位置:asahi.com>ニュース特集>食品不正> 記事
2008年03月05日14時59分
全国で食品偽装が発覚するきっかけとなった北海道苫小牧市の食肉加工業者ミートホープ(自己破産手続き中)による偽装牛ミンチ事件をめぐり、不正競争防止法違反(虚偽表示)と詐欺の罪に問われた社長の田中稔被告(69)の論告求刑公判が5日、札幌地裁(嶋原文雄裁判長)であった。検察側は「多額の利益を得るため、一般消費者の食の安全に多大な不安を与えた悪質な犯行」とし、懲役6年を求刑した。田中社長は起訴事実を全面的に認めている。判決は19日午前10時半から言い渡される。
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