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冷凍インゲン倉庫保管4千袋、異常なし 警視庁鑑定 

2008年11月4日12時19分

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 中国製冷凍インゲンを食べ東京都八王子市の女性(56)が農薬ジクロルボスによる中毒を起こした問題で、警視庁は4日、賞味期限とロット番号が同じ商品について、店が客から自主回収した90袋と流通段階の倉庫にあった4千袋を鑑定した結果、農薬など人体に影響を及ぼす薬品類は検出されなかったと発表した。今後は別の倉庫などに残る1万4700袋の鑑定を進める方針。

 捜査1課によると、女性が商品を購入したのはイトーヨーカドー南大沢店(八王子市)。同店で販売されたのは145袋で、55袋が未回収。同庁のこれまでの鑑定では、同店の在庫分59袋には混入していないことが確認された。現在までに農薬が検出されたのは女性が購入した一つだけになっている。

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