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最も怖いニュース「農薬ギョーザ」 08年三菱総研調査

2009年1月3日19時13分

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 2008年、最も怖いと感じたニュースは「中国製ギョーザ農薬混入問題」――。三菱総合研究所が先月中旬に実施した意識調査で、こんな結果が出た。昨年初めごろのニュースにもかかわらず首位となり、食の安全に対する消費者の敏感さが浮き彫りになった。

 インターネットによる調査で、全国の1032人が回答。37項目のニュースの中から、ギョーザ問題を「最も怖い」と選んだ人が回答者の22.6%に達した。「事故米不正転売事件」も5位(回答者の3.3%)に入った。

 2位は19.9%の人が選んだ「世界金融不安」。「就職内定取り消し・派遣労働者解雇問題」(10位、2.4%)や「米大手証券リーマン・ブラザーズ破綻(はたん)」(11位、2.3%)も含め、世界的な経済悪化が生活に脅威を与えている様子もうかがえるという。

 選んだ人の割合は3.4%にとどまるが、年金記録問題が4位に入った。

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