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2008年12月18日
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寒風のもとで乾燥させられる渋柿=京都府宇治田原町、上田潤撮影
正月用の贈答品として関西を中心に人気が高い「古老柿(ころがき)」作りが、特産地の京都府宇治田原町で最盛期を迎えている。刈り取りが終わった田んぼに、丸太を組んでわらをふいた「柿屋」と呼ばれる棚を設け、皮をむいた直径5センチ前後の渋柿を並べ、15〜20日間、寒風にさらして乾燥させる。その後、むしろに下ろして天日干しすると、白い粉を吹いた甘い干し柿に仕上がる。今年は雨が少なかったことなどから、渋みが抜けて例年以上に甘みが出ているという。
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