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朝鮮中央通信「衛星発射に成功」「将軍の歌、地球送信」

2009年4月5日20時56分

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 【ソウル=牧野愛博】北朝鮮は5日午後、「運搬ロケット『銀河2号』によって人工衛星『光明星2号』を軌道に進入させることに成功した」と発表した。朝鮮中央通信が伝えた。

 同通信によると、ロケットは3段式で5日午前11時20分に発射され、9分2秒後に衛星が軌道に正確に送り込まれたという。衛星は地球から最も近い地点で490キロ、最も遠い地点で1426キロの楕円(だえん)軌道を回っており、周期は104分12秒だとした。衛星は「金日成(キム・イルソン)将軍の歌」「金正日(キム・ジョンイル)将軍の歌」などを470メガヘルツで地球上に送り、衛星を使いUHF周波数帯域で中継通信も行われているという。

 同通信は「わが国の宇宙科学技術の飛躍的な発展を象徴する今回の衛星発射の成功は、我が人民を大きく鼓舞している」とした。

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