2012年8月27日23時26分
(数字は%。小数点以下は四捨五入。質問文と回答は一部省略。◆は全員への質問。◇は枝分かれ質問で該当者中の比率。<>内は全体に対する比率)
◆野田内閣を支持しますか。支持しませんか。
支持する 27 支持しない 66
◆今どの政党を支持していますか。
民主14▽自民19▽国民の生活が第一3▽公明3▽共産2▽新党きづな0▽社民1▽みんな5▽国民新0▽新党大地・真民主0▽たちあがれ日本0▽新党日本0▽新党改革0▽その他の政党1▽支持政党なし49
◆仮に今、衆議院選挙の投票をするとしたら、比例区ではどの政党に投票したいと思いますか。
民主18▽自民31▽国民の生活が第一7▽公明5▽共産5▽新党きづな0▽社民2▽みんな11▽国民新1▽新党大地・真民主0▽たちあがれ日本1▽新党日本0▽新党改革0▽その他の政党8
◆あなたにとって次の衆議院選挙で何が一番重要な判断材料になると思いますか。
党首 7▽政党のこれまでの実績 12▽政党のこれからの期待度 35▽政党のかかげる公約 23▽候補者本人 19
◆次の衆議院選挙で、どんな意識で投票先を選ぶと思いますか。考えに近いものを2つまで選んでください。
自分の考えに近い人や政党を選ぶ62
印象のよい人や政党を選ぶ11
これまでの実績を判断して選ぶ32
政権を担う能力がある政党を選ぶ49
いつも投票している人や政党を選ぶ6
知り合いや組織に頼まれて選ぶ2
勝ちそうな人や政党を選ぶ0
大勝ちする政党が出ないように選ぶ4
◆次の衆議院選挙で投票先を決めるとき、以下にあげる政策をどの程度重視しますか。(左から「大いに重視する」「ある程度重視する」「あまり重視しない」「全く重視しない」の順)
景気・雇用対策53 37 6 0
社会保障50 40 6 1
外交・安全保障35 46 14 1
行政改革33 43 17 2
消費税の引き上げ43 36 14 3
原子力発電47 35 12 3
経済の自由化を進めるTPP(環太平洋経済連携協定)23 47 22 3
◆国政選挙で、政党の公約に具体的な数値目標や財源、達成期限などを盛り込むべきだと思いますか。おおまかな方向性だけでよいと思いますか。
盛り込むべき 61方向性だけ 34
◆次の衆議院選挙後の政権は、どんな形になるのがよいと思いますか。考えに一番近いものを選んでください。
民主党を中心にした政権11
自民党を中心にした政権25
民主党と自民党の連立政権27
民主党と自民党以外の政党を中心にした政権22
◆大阪市の橋下市長が代表を務める大阪維新の会についてうかがいます。次の衆議院選挙で維新の会が国会で影響力を持つような議席を取ってほしいと思いますか。
取ってほしい 50そうは思わない 43
◆原子力発電を利用することに賛成ですか。反対ですか。
賛成 37 反対 52
◇その賛成や反対の気持ちの強さはどれぐらいですか。(左は賛成、右は反対)
強 19<7>54<28>
中 52<19>36<19>
弱 26<10>6<3>
◆定期検査で停止中の原子力発電所の運転を再開することに賛成ですか。反対ですか。
賛成 36 反対 52
◇その賛成や反対の気持ちの強さはどれぐらいですか。(左は賛成、右は反対)
強 19<7>55<29>
中 51<19>36<19>
弱 26<10>7<3>
◆原子力発電を段階的に減らし、将来はやめることに賛成ですか。反対ですか。
賛成 80反対 12
◆原子力発電を全面的にやめるとしたらいつごろが適当だと思いますか。
すぐに 16▽5年以内 21▽10年以内 21▽20年以内 16▽40年以内 6▽40年より先 2▽将来もやめない 8
◆国内の電力にしめる原子力発電の割合は、震災前の2010年は26%でした。2030年の原子力発電の割合はどのくらいがよいと思いますか。
0% 42▽5% 9▽10% 18▽15% 9▽20% 7▽25% 4▽25%より上 4
◆政府は今後のエネルギー政策を決めるにあたり、2030年の電力の割合について(1)〜(3)の案を示しました。考えに最も近いものに1つだけマルをつけてください。
(1)原発0%の案 49(2)原発15%の案 29
(3)原発20〜25%の案 12
◆政府は今後のエネルギー政策の案を6月末に示し、国民に議論してもらったうえで8月末に決めることにしています。議論の期間は十分だと思いますか。不十分だと思いますか。
十分だ 23不十分だ 70
◆2030年に電力にしめる原発の割合を0%にするために、電気料金の追加負担が必要になるとしたらどう思いますか。
負担が大きくなってもよい7
少しぐらいの負担ならよい48
あまり負担はしたくない29
絶対に負担はしたくない11
◆2030年には太陽光や風力などの再生可能エネルギーの利用は大きく進むと思いますか。
大きく進む 65そうは思わない 28
◆太陽光発電や家庭用燃料電池(エネファーム)などを使って自宅で発電するシステムを導入したいと思いますか。
導入したい・導入した60
そうは思わない29
◆政府は、原子力発電の割合を減らしていく「脱原発依存」を進めていると思いますか。
進めている 19進めていない 73
◆以下の原子力発電に関する記述について、「強くそう思う」場合を7、「まったくそう思わない」場合を1、ちょうど中間を4とすると、あなたの考えの強さはどのくらいですか。(7択。左端が「まったくそう思わない」、右端が「強くそう思う」)
原発を運転しないと電気代の上昇が心配だ 9 7 10 30 18 10 13
原発を運転しないと電力の安定供給が心配だ 10 7 10 25 18 12 15
原発を運転しないと原発立地地域の経済や雇用が心配だ 12 7 11 30 16 10 11
エネルギー資源が乏しい日本には原発が必要だ 23 11 13 25 10 6 8
地球温暖化を防ぐには原発が必要だ 27 12 14 27 8 4 5
原子力発電所の設備の安全対策が不安だ 1 1 2 13 11 15 54
原発事故が起きたときの政府や電力会社の対応能力が不安だ 1 1 1 7 7 14 69
原発事故が起きたときの放射能の影響が不安だ 1 0 1 6 7 13 72
今の科学技術では原子力のエネルギーを制御しきれない 2 2 4 21 12 15 42
原発は放射性廃棄物の処分や廃炉を考えると割高だ 1 2 3 25 13 14 40
原発についての情報は十分に公開されている 43 19 13 15 3 2 4
◆比較的低い量の放射線の被曝について心配するほうですか。
心配するほう 52心配しないほう 44
◆食品を選ぶとき、放射性物質の影響を心配してどこのものか産地を気にしていますか。特に気にしていませんか。
気にしている 41気にしていない 56
◇(気にしている41%の人に)放射性物質の影響を心配して産地を気にしていることに対し、周りから冷ややかに見られたことがありますか。
ある 6<3>ない 88<37>
◆旧ソ連のチェルノブイリ原発や福島第一原発で起きたような深刻な原発事故が日本で今後、起きる可能性がどの程度あると思いますか。
大いにある 36ある程度ある 49
あまりない 13全くない 1
◆アメリカなど太平洋周辺の国々の間で関税を原則ゼロにして人やお金の流れを自由にするTPP(環太平洋経済連携協定)について、どの程度関心がありますか。
大いにある 21ある程度ある 52
あまりない 23全くない 2
◆日本がTPPに参加することに賛成ですか。反対ですか。
賛成 44反対 37
◆TPPへの参加は、日本の経済にとってよい影響が大きいと思いますか。悪い影響が大きいと思いますか。
よい影響 35悪い影響 37
◆TPPをめぐるアメリカなどとの交渉で、日本の交渉力にどの程度期待できると思いますか。
大いにできる 2ある程度できる 16
あまりできない 58全くできない 20
◆アメリカやオーストラリアなどTPP参加国との間で農業を自由化したら、日本の農業にとってよい影響が大きいと思いますか。悪い影響が大きいと思いますか。
よい影響 20悪い影響 60
◆TPPに参加する場合、日本は関税をゼロにする品目からコメを外すように求めるべきだと思いますか。
求めるべきだ 60その必要はない 32
◆TPPの参加国にあわせて日本の食品の安全基準を低くするとしたら、どの程度問題があると思いますか。
大いにある 42ある程度ある 46
あまりない 9全くない 1
◆TPPへの参加で食糧を外国からの輸入に頼る割合が増えるということにどの程度不安を感じますか。
大いに感じる 31ある程度感じる 50
あまり感じない 16全く感じない 1
◆日本はアメリカ中心のTPPとは別に中国や韓国との経済の自由化も検討しています。日本はこれから経済の面で、アメリカとの関係と、中国や韓国との関係と、どちらを重視すべきだと思いますか。
アメリカ 49中国や韓国 33
◆日本はこれから外国との間で人や物、お金の行き来を今より拡大したほうがよいと思いますか。今の程度でよいと思いますか。
今より拡大 37今の程度 57
◆社会保障の財源にあてるために、消費税を2014年4月に8%に、2015年10月に10%に引き上げることに賛成ですか。反対ですか。
賛成 34反対 53
◆日本の社会保障制度をどの程度信頼していますか。
大いに信頼している3
ある程度信頼している32
あまり信頼していない47
全く信頼していない17
◆国の研究機関は2060年に日本の人口が今より3割減少すると推計しています。人口が3割減ることをどう思いますか。
大いに問題がある43
ある程度問題がある39
あまり問題はない14
全く問題はない2
◆今後の社会保障の支出についてうかがいます。高齢者への支出を減らし、子育てなどをしている若い世代への支出を増やすことに賛成ですか。反対ですか。
賛成 43反対 43
◆70歳以上のお年寄りの窓口での医療費負担額は原則1割です。70歳以上の人に今より多く医療費を負担してもらうことに賛成ですか。反対ですか。
賛成 31反対 60
◆消費税などを増税して財源をつくり、年金保険料の支払いが少ない人にも一定額の年金を保障することに賛成ですか。反対ですか。
賛成 32反対 60
◆日本の財政の状況はどの程度深刻だと思いますか。
大いに深刻だ62
ある程度深刻だ32
あまり深刻ではない4
全く深刻ではない1
◆経済成長によって日本の税収を増やすことにどの程度期待できると思いますか。
大いにできる 5ある程度できる 31
あまりできない 53全くできない 10
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〈調査方法〉郵送方式・層化無作為2段抽出法。全国の縮図になるように339の投票区を選び、各投票区の選挙人名簿から平均9人を抽出、計3千人の有権者を選んだ。7月12日に調査票を発送し、8月20日までに届いた返送総数2303、有効回答2249、回収率75%。有効回答の内訳は男46%、女54%。20代10%、30代15%、40代16%、50代16%、60代20%、70代16%、80歳以上7%。