2012年10月15日17時26分
新潟知事選(届け出順、四角囲み政党は推薦、丸数字は当選回数)
21日投開票の新潟県知事選について、朝日新聞社は13、14両日に有権者に電話調査し、取材による情報とあわせて情勢を探った。3選に向け、5党の推薦を受けている現職の泉田裕彦氏が安定した戦いぶりで優位に立っている。
投票態度を明らかにした人を分析すると、泉田氏は民主、自民各支持層をまとめ、無党派層でも大半の支持を集めている。
共産党県委員長の樋渡士自夫氏は共産支持層の大半を固めているが、知名度不足で伸び悩んでいる。スマイル党総裁のマック赤坂氏も苦戦している。
ただ、有権者の2割が投票態度を明らかにしておらず、情勢は変わる可能性もある。
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〈調査方法〉 コンピューターで無作為に作成した番号に調査員が電話をかける「朝日RDD」方式で、新潟県内の有権者を対象に調査した。世帯用と判明した番号は1401件、有効回答は943人。回答率67%。