現在位置:
  1. asahi.com
  2. ニュース
  3. 特集
  4. 世論調査
  5. 記事

比例投票先に自民22%、民主15% 朝日新聞世論調査

2012年11月18日23時44分

図拡大衆院比例区、いま投票するなら

 朝日新聞社は17〜18日、衆院選(12月4日公示、16日投開票)に向けて連続世論調査(電話)の1回目を実施した。衆院比例区の投票先は、自民が22%で、民主の15%を上回った。日本維新の会は6%となり、4%の公明党以下から一歩抜け出した。

世論調査―質問と回答〈11月17、18日実施〉

 維新と太陽の党は17日、合併することで合意した。両党が「合流する方がよい」は42%で、「そうは思わない」は39%と、評価は二分された。

 衆院解散に伴う前回の15〜16日の緊急調査では、比例区投票先は自民23%、民主16%、維新4%だった。太陽は今回1%で、維新と太陽を合わせると7%。維新と共通公約づくりで合意したみんなの党は1%だった。投票先を決めていない人も含まれる「答えない・わからない」は46%に達している。

 一方、政党支持率は民主14%(前回13%)、自民16%(同16%)だった。維新は4%(同3%)、太陽は1%(同1%)だった。

 比例区投票先や政党支持率の調査は、政党名を読み上げずに質問している。今回はさらに、各政党の議席増への期待度を探るため、どの政党に議席を伸ばしてほしいか、政党名を読み上げて聞いてみた。自民は23%、民主は15%で、比例区投票先とほぼ同じだったが、維新は16%と比例区投票先を大きく上回った。太陽は4%で、維新と合わせると20%になる。

 衆院選後の政権の形を三つの選択肢から選んでもらうと、「第三極の政党が中心の政権」が最多で34%。「自民が中心の政権」は32%、「民主が中心の政権」は18%だった。ただし、「第三極の政党が中心の政権」の組み合わせは様々あり、公明支持層や共産支持層の一部もこれを選んでいる。

 野田内閣の支持率は22%(同19%)と少し上がり、不支持率は57%(同63%)に下がった。しかし、無党派層の支持率は15%と低迷している。

 今回の衆院選にどの程度関心があるかも4択で聞いた。「大いに関心がある」は39%で、2009年の衆院の解散直後の49%に比べると低い。ただし、「ある程度関心がある」は今回35%で、09年解散直後の35%と同じだった。

PR情報
検索フォーム

おすすめリンク

週刊誌が報じ記者会見が開かれるまで。この一連の報道をどう見るか。

今の自分を変えて自由に生きたい人たちに送る、力強くやさしい人生指南の書。

教育現場、発展したネットの力…いじめになすすべもない日本社会の姿が見えてくる。

元刑事の証言。行方不明となった少女の手がかりは、かけらもなかった…。

都、地権者、中国とのやりとりを明らかにし、決断までの動向を徹底検証する。

日本経済を読み解くために!ホンモノの専門家によるレベル別必読文献18冊+α。


朝日新聞購読のご案内
新聞購読のご案内事業・サービス紹介