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2008年6月19日21時38分
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富士通は19日、岩手・宮城内陸地震の影響で操業を一時停止していた、半導体子会社「富士通マイクロエレクトロニクス」の岩手工場が7月下旬に生産を全面再開できる見通しになった、と明らかにした。一部の生産は6月末にはできるようになるという。
岩手工場は地震直後に操業を停止。16日に試験工程だけを稼働させ、在庫製品のみを出荷していた。地震の揺れで生産設備の一部が破損し、部品を交換するなどの改修が必要となっていた。
全面再開までに不足する製品については、会津若松工場など他工場で代替生産する検討をしている。
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