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収賄で起訴、教育長を懲戒免職 大分・由布市教委

2008年7月28日20時23分

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 大分県由布市教委は28日、小学校の教員採用を巡って収賄の罪で起訴された同市教育長で元県教委教育審議監、二宮政人被告(61)を懲戒免職処分にした。市は30日の臨時市議会に二宮被告の教育委員職を罷免する議案を提出する。

 二宮被告は県教委ナンバー2の教育審議監を経て06年11月、同市教育長に就任した。06年実施の07年度小学校教員採用試験で、元県教委義務教育課参事、矢野哲郎被告(52)=贈賄罪で起訴=の長女が合格するよう便宜を図った見返りなどとして、100万円分の商品券を受け取ったとされる。二宮勝利・市教育委員長は「教育の信頼を損ねた責任は重い。児童生徒や保護者に深くおわびしたい」と話している。

 

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