現在位置:asahi.com>ニュース特集>ギョーザ薬物混入> 記事 冷凍食品の使用中止 中国人主催の「春節祭」 名古屋2008年02月05日00時59分 9日から名古屋市中区の久屋大通公園で開かれる「名古屋中国春節祭」の実行委員会は4日、中国製冷凍ギョーザによる中毒事件を受け、同祭の食品の屋台26店すべてで中国製、日本製を問わず冷凍食品を使わないことを決めた。同日、緊急会議を開き、出店者に手作りの食品を販売するよう指示した。 同祭は、中部地区の華僑・華人団体と在名古屋中国総領事館の共催。昨年2月の中国の旧正月(春節)に合わせて第1回が開かれ、約4万5000人が訪れた。今年は9〜11日、旧正月に好んで食べられるギョーザなどの屋台26店のほか、物産店が設けられる。 実行委の唐啓山事務局長は「今回の中毒事件は解明されておらず、事件の影響で来場者が減ることが心配だ。安全性をより強くアピールするため、手作りの品だけを販売することにした」と話した。 PR情報この記事の関連情報 |