現在位置:asahi.com>ニュース特集>ギョーザ薬物混入> 記事 双日、JTなどが天洋食品調査を一時休止2008年02月06日19時39分 冷凍ギョーザ中毒事件で中国河北省石家荘市を訪れている双日、日本生活協同組合連合会、日本たばこ産業(JT)の担当者4人は6日、製造元の天洋食品と協議し、調査を一時休止することを決めた。双日中国の宮部敏明食料部長は「関係部署の調査が入っており、独自調査は再開を待つことにした」と述べた。
一行は天洋の工場で薬品倉庫の保管記録や製造過程の確認をしてきた。宮部部長は「帳簿類でやり残したことはあるが、工場側は忙しい中、できる範囲で協力してくれた」と評価。農薬混入の原因は「我々も把握しておらずコメントは控えたい」としている。 7日に春節(旧正月)を迎えるため工場正門には新年を祝う赤い看板が掲げられているが、敷地内はひっそりとしていた。 PR情報 |