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学校給食衛生管理の基準、見直し検討 ギョーザ問題受け

2008年02月15日10時36分

 渡海文部科学相は15日の記者会見で、中国製冷凍ギョーザによる中毒事件に関連し、学校給食衛生管理の基準を見直す考えを明らかにした。給食で加工食品を扱う場合に調理現場でどのような安全対策が可能か、専門家の意見も踏まえて基準に盛り込む方針という。

 食材の原則加熱処理などを決めている衛生管理の基準は、病原性大腸菌O(オー)157が原因の食中毒で96年、複数の児童が死亡したことを受け、翌年に定められた。これまで何度か改正されてきたが、渡海氏は「こういう機会にきちんと見直すことが必要と思う」と述べた。

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