現在位置:asahi.com>ニュース特集>ギョーザ薬物混入> 記事 中国産野菜、2月の輸入4割減 ギョーザ事件影響2008年03月07日01時21分 中国産野菜の2月の輸入量が急減していることが、農林水産省の調べでわかった。輸入の検査を受けた量でみると、第1〜3週(3〜23日)の累計が約2万700トンで前年同期より4割少ない。3週目は同6割減。1月末に発覚した中国製冷凍ギョーザの中毒事件が影響しているとみられる。
品目別では、最も量が多いタマネギが前年同期比30%減の8237トン。減少幅が最も大きいのはキャベツで66.7%減の232トンだった。 大手商社によると、この期間の急減は、ギョーザ事件を受け、輸入業者が念のため再検査をしたことの影響が大きい。一般消費者の買い控えの影響は「むしろこれから大きく出てくる」という。 農水省は、病害虫が国内に入るのを防ぐため、生鮮野菜やカット野菜などを検査している。07年の中国産野菜の検査量は約54万トン。財務省の貿易統計によると、07年の中国からの全野菜輸入量(冷凍なども含む)は約154万トン。農水省は全輸入量の3分の1程度を検査している。 PR情報この記事の関連情報ギョーザ薬物混入
|
ここから広告です 広告終わり どらく
鮮明フル画面
一覧企画特集
朝日新聞社から |