現在位置:asahi.com>ニュース特集>ギョーザ薬物混入> 記事

メタミドホス、ギョーザの具から1万9000ppm超

2008年03月31日20時40分

 中国製ギョーザによる薬物中毒事件で、千葉県警は31日、千葉市稲毛区の家族が保管していた未調理のギョーザの具から最大1万9290ppmの「メタミドホス」を検出した、との鑑定結果を発表した。

 県警科学捜査研究所が鑑定したのは、中毒症状を訴えた千葉市稲毛区の家族が未調理のまま保管していた「CO・OP手作り餃子(ギョーザ)」のギョーザ3個と、昨年12月28日に家族の1人が吐き出した吐瀉物(としゃぶつ)。

 それによると、未調理のギョーザの具から最大1万9290ppmのメタミドホスが検出されたという。吐瀉物の具から検出されたのは1240ppmで、県警は「加熱されていないため薬品が高いレベルで残っていたのだろう」とみている。

PR情報

このページのトップに戻る