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NYダウ、終値も1万ドル割れ 9955.50ドル

2008年10月7日5時41分

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写真6日、ニューヨーク証券取引所で、株価の急落に慌てる関係者。先週の金融救済法の成立にもかかわらず、市場の混乱が続く=AP

 【ニューヨーク=丸石伸一】6日のニューヨーク株式市場は、大企業で構成するダウ工業株平均の終値(速報値)が前週末比369.88ドル安の9955.50ドルで取引を終えた。終値では04年10月下旬以来約4年ぶりに1万ドルの大台を割り込んだ。

 米国の金融危機が深まり、欧州への飛び火も鮮明になってきたことから、投資家の不安が強まった。金融危機が米国の景気悪化を助長するとの懸念も一層高まり、ダウ平均は一時、同800.06ドル安の9525.32ドルまで下げた。

 ただ、その後は買い戻しが入り、取引終了間際にかけて急速に下げ幅が縮まった。

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