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元若ノ鵬、力士の地位確認求め提訴 「相撲取りたい」

2008年9月11日21時45分

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写真記者会見に臨む元若ノ鵬=11日午後6時1分、東京都千代田区、関口聡撮影

 大麻取締法違反(所持)容疑で逮捕され、8日に処分保留で釈放された大相撲の元幕内力士若ノ鵬(20)が11日、日本相撲協会から解雇されたことを不服とし、力士としての地位確認を求める訴訟を東京地裁に起こした。あわせて同趣旨の仮処分命令も申し立てた。

 記者会見した元若ノ鵬は「相撲が取りたい。裁判をやるのはよくないが、相撲に戻るためにやる」と話した。同席した弁護士によると、大麻の所持や吸引など事実関係は争わず、協会の過去の処分事例に照らして解雇は重すぎると主張する方針だ。

 元若ノ鵬は8月18日に警視庁に逮捕され、同月21日に相撲協会から解雇処分を受けた。解雇処分の撤回を今月9日、相撲協会の武蔵川理事長(元横綱三重ノ海)に求めたが、却下されていた。

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