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「結果として、私どもの考えている通りに」8日の首相

2009年9月8日20時26分

 【両院議員総会】

 ――よろしくお願いします。今日の両院議員総会で、首班指名では若林両院議員総会長の名前を書くことが決まったが、総理の受け止めを。

 「よかったんじゃないですか。両院議員総会で、色々なご意見が出た結果、えー、両院議員会長の若林先生の名前で、を書こうというので、あの場で結論を出したということですから、みんなで、それで、賛成をされて結論が出たんだから、これで、再生をする一つのスタートのきっかけとしてはよかったと思いますけれども」

 ――両院議員総会長の名前を首班指名で書くということは、これまでになかったと思いますけれども、国民の理解を得られると思いますか。

 「国民の理解を得られるか。私はまあ少なくとも自由民主党が再生をしていく、一致団結するという意味では、よ、よかったと思います」

 【総裁辞任】

 ――今朝の自民党の役員会で、総理は16日の午前中に自民党総裁をお辞めになる考えを表明されたが、なぜこのタイミングでお辞めになるのでしょうか。

 「はあ。辞めるという話は、8月の31日の日も、に、既に表明をしております。従って辞めるという話は、もうだいぶ前に申し上げております。両院議員総会の前に、や、あ、両院議員総会じゃなかった、首班指名の前に辞めるという話を申し上げたのは、首班指名の時に、自由民主党の総裁のままだと、総裁の名前を書くべきだという意見もあれば、辞めるといった人の名前を書くのはおかしいという意見もあったり、別の名前を書くべきだと、色々ご意見がある。それはそれなりにみな正しいと思います。従って、自由民主党総裁を午前中に辞める、すなわち、内閣総辞職をすることになりますんで、その段階で辞めるということで、総総分離という話もきちんと整理が出来ますし、その意味では、16日の午前中というのはタイミングとしては、私としてはいいのではないかと思いましたんで、それで、少なくとも麻生太郎と書くという理由なり必然性はそこでなくなりますんで、その後きちんとした形で、両院議員総会を開いて、若林さんに決まったという道筋をつける。混乱をするというのは最も避けたいところでありましたから、混乱を避けて、道筋をつけていくという方法として、あの段階で辞めるというのを申し上げたんですけれども、まあ、結果として、若林さんということで決まりましたんで、私どもの考えている通りになったと思っております」

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