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DVD規格争い、パラマウントもブルーレイ支持か

2008年01月08日20時46分

 次世代DVDの規格争いを巡り米映画大手パラマウント・ピクチャーズが、東芝などが推進する「HD―DVD」への支持を取り下げ、ソニーなどの「ブルーレイ・ディスク(BD)」に乗り換える方向で検討していると、英紙フィナンシャル・タイムズが8日伝えた。米ワーナー・ブラザースに続く映画大手のHD陣営からの離脱は、規格争いに最終決着をつける可能性があるという。

 同紙によると、パラマウントがHD陣営と結んだ契約の中に、ワーナーがBDを支持した場合はHD陣営から離脱できる条項が含まれていた。

 互換性がない次世代DVDの規格争いは、家電メーカーを二分した映像ソフトの取り込み合戦の様相を呈した。両規格に対応してきたワーナーがBD単独支持に転じ、米ハリウッドの映画大手6社のうちHD支持は、パラマウントを含む2社になっている。

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 東芝の広報担当者は8日、「パラマウントに確認したが、HD―DVDへの支持を継続すると話していた」と述べた。

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