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イージス艦事故、27日午後に海難審判開始を申し立て

2008年6月26日23時12分

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 海上自衛隊のイージス艦「あたご」と漁船清徳丸が2月19日未明、千葉・房総半島沖で衝突し、清徳丸の父子が死亡した事故で、横浜地方海難審判理事所は27日午後、艦長らあたご乗組員4人と所属部隊を対象として、海難審判の開始を横浜地方海難審判庁に申し立てる。

 艦長だった舩渡健・1等海佐(53)▽事故当時の当直士官で水雷長だった長岩友久3佐(34)▽前の当直士官で航海長だった後瀉(うしろがた)桂太郎3佐(36)▽戦闘指揮所(CIC)の責任者だった船務長▽あたごが所属していた旧第63護衛隊(第3護衛隊などに組織改編)が指定海難関係人となる見通し。

 事故は、2月19日午前4時6分ごろ起き、清徳丸の吉清(きちせい)治夫さん(当時58)と長男の哲大(てつひろ)さん(同23)が行方不明になった。5月20日、第3管区海上保安本部が死亡を認定した。3管は今月24日、長岩水雷長と後瀉航海長を業務上過失致死などの疑いで横浜地検に書類送検した。

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