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三浦元社長の裁判は延期 「万引き事件」で地裁支部

2008年02月25日19時03分

 三浦和義元社長(60)がサイパン島で逮捕されたことを受け、横浜地裁小田原支部で25日に予定されていた窃盗事件の公判は、開廷したものの本人不在で延期となった。弘中惇一郎弁護士は「当面は様子を見るしかない」と裁判所、検察側に理解を求めた。

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三浦和義元社長の逮捕について記者会見する弘中惇一郎弁護士(右)と喜田村洋一弁護士=25日午後、東京・霞が関の司法記者クラブで

 起訴状などによると、三浦元社長は07年3月、神奈川県平塚市の自宅近くのコンビニエンスストアで栄養サプリメント6個(3632円)を盗んだとされる。三浦元社長は「睡眠薬を飲んでいて覚えていない」と否認し、弁護側も無罪を主張していた。

 25日の公判では、薬物服用の影響があったかどうかの鑑定を基に、三浦元社長の被告人質問が予定されていた。

 3月14日には、論告、最終弁論が行われる予定だったが、この期日も取り消された。

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