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三浦元社長、ロサンゼルスに到着 週明けに罪状認否

2008年10月10日22時12分

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写真ロサンゼルス空港に到着した三浦和義容疑者=10日、米・ロサンゼルス、代表撮影

 【ロサンゼルス=堀内隆】81年のロサンゼルス銃撃事件で2月に逮捕された元会社社長、三浦和義容疑者(61)=日本では無罪確定=が10日午前5時(日本時間同日午後9時)ごろ、逮捕場所の米サイパン島から事件を管轄するロサンゼルスに移送された。

 三浦元社長はロサンゼルス市警の捜査官に伴われ、サイパンからグアム、ハワイを経由し、民間機でロサンゼルス空港に到着した。一般乗客がいるターミナルは通らず、搭乗ブリッジ脇の階段から地上に降りた。表情を変えず、言葉も発しないまま、捜査官とともに車に乗り込んだ。

 三浦元社長は週明けの14日、起訴前の罪状認否のためロサンゼルス郡地裁に出廷する。弁護側による逮捕状無効の申し立てを受け、郡地裁は、逮捕容疑のうち殺人罪は日本で無罪判決が出ているため無効とし、殺人の共謀罪のみ有効との判断を下している。このため当面は共謀罪に絞って審理が進められる。

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