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三浦元社長の遺体検視、死因など公表へ 遺書見つからず

2008年10月14日11時0分

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写真報道陣の質問に答えるロサンゼルス郡検視局の係官=12日午後、ロサンゼルス、杉本康弘撮影

写真自殺した三浦元社長が収容されているロサンゼルス郡検視局=12日午後、ロサンゼルス、杉本康弘撮影

 【ロサンゼルス=市川美亜子】81年のロサンゼルス銃撃事件に関与した疑いで2月に逮捕された三浦和義元社長(61)=日本で無罪確定=の自殺について、ロス郡検視局は12日昼(日本時間13日朝)、死因の特定のために遺体を司法解剖したことを明らかにした。早ければ現地時間で14日午後(日本時間15日朝)にも検視報告書を公表する。最終的に三浦元社長の自殺が確認されることになり、ロス市警は一連の事件の捜査を終結させる見通しだ。

 ロス郡検視局によると、三浦元社長の死因については、留置所の部屋の中のベッドのパイプにTシャツをくくりつけて、首をつったことによる「窒息死」と判断される見込みで、担当者は「現時点では、自殺であることは疑いの余地がない」としている。

 三浦元社長の遺体は検視を終えれば、遺族側に引き渡すことができる。三浦元社長の妻は12日午前にロスに到着。13日には三浦元社長の代理人、マーク・ゲラゴス弁護士の事務所を訪れて、今後のことなどを話し合ったとみられる。

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