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二段ベッド上段にワイシャツ 三浦元社長の自殺状況

2008年10月15日20時42分

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写真三浦和義元社長の遺体引き取りについて、報道陣の質問に答えるロス郡検視局のウィンター局長補佐=14日午前、米・ロサンゼルス、杉本康弘撮影

 【ロサンゼルス=市川美亜子】81年の米ロス銃撃事件に関与した疑いで2月に逮捕された三浦和義元社長(61)=日本で無罪確定=の自殺について、ロス郡検視局は14日午前(日本時間15日未明)、元社長が二段ベッドの上段にワイシャツをかけて自殺していた状況を明らかにした。検視局は同日中に死因など司法解剖の結果を盛り込んだ検視報告書を公表する予定だったが、遺族側が同局との面会や遺体の引き取りを拒否したことなどから、公表は16日以降に繰り延べられた。

 同局のエド・ウィンター局長補佐の説明によると、三浦元社長はロス市警内の留置場の室内にあった高さ約120センチの二段ベッドの上段の柵(さく)に、濃い色のワイシャツをひも状にくくりつけ、首をつっていたという。シャツは、サイパンからの移送時に三浦元社長が着ていたものとみられている。死亡診断書に記載された発見時間は10日午後9時43分。死亡が確認されたのは10時24分だった。

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