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「三浦元社長は他殺だった」 弁護側病理学者が独自調査

2008年10月20日21時37分

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 81年にロサンゼルスで起きた銃撃事件に関与した疑いで2月に逮捕された三浦和義元社長(61)=日本で無罪確定=の自殺をめぐり、元社長の代理人のゲラゴス弁護士は19日、AP通信に対し、病理学者に依頼して独自の調査を行った結果、「自殺ではなく、他殺だった、との結論が出た」と語った。

 AP通信によると、遺体を検査し、のどには首を絞められてできたとみられる血腫、背中には殴られてできたとみられる傷が見つかった。病理学者は「首つり自殺では、こういう傷や血腫はできない」と判断した、という。

 ロス市警は「首つり自殺」と発表し、司法解剖を行ったロス郡検視局も「自殺による窒息死」との見解だ。ゲラゴス氏は、病理学者の結論に基づきロス郡検視局に司法解剖のやり直しを求めたが断られたといい、「(当局の調査は)虚偽の疑いが濃厚だ」として米連邦検事局に調査を求める方針。

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