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三浦元社長死因 ロス市警副本部長「事件性の証拠ない」

2008年10月21日6時3分

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 【ロサンゼルス=堀内隆】ロサンゼルス市警のペレズ副本部長が20日記者会見し、81年の銃撃事件にからんで逮捕され、市警留置場で死亡した三浦和義・元社長(61)=日本で無罪確定=が他殺だったとの結論を弁護側がまとめたとの報道について「今のところ事件性を示す証拠はなく、自殺とみられる」と語った。

 ペレズ副本部長は、三浦元社長が1人で収監されていた房内からうめき声が聞こえたのを隣の収監者が係官に知らせ、係官が駆けつけて首をつっていた三浦元社長を見つけた、と説明。「自殺以外の事態を示すものは何もない」と述べた。

 三浦元社長の遺体を検視したロサンゼルス郡検視局は自殺とみているが、三浦元社長の代理人だったゲラゴス弁護士は郡検視局から遺体が引き渡された後、病理学者に検視を依頼した。ゲラゴス弁護士はAP通信に、遺体の背中に殴られてできたとみられる傷があったほか、首を絞められたことによってできる血腫が見つかったと語っていた。

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