現在位置:asahi.com>ニュース特集>チベット問題> 記事 反中国デモでチベット人100人逮捕 インド2008年03月13日20時42分 インド北部ヒマチャルプラデシュ州で13日、中国のチベット政策に抗議してデモ行進をしていたチベット人活動家のグループ約100人が警察に逮捕された。グループはデモを続けるとしており、今後、行動が激化する可能性もある。 AP通信などによると、活動家らは国際社会の関心が中国に向く北京五輪前に中国チベット自治区ラサに到着することを目指し、10日、同州ダラムサラを出発。ダラムサラのあるカングラ県から抜けようとしたところで逮捕された。 インド政府は亡命チベット人による反中国の政治活動を認めておらず、警察は同県から離れないように警告していた。 チベット仏教最高指導者のダライ・ラマ14世は59年のチベット動乱でインドへ亡命。60年にダラムサラに亡命政府を置いた。インド各地には難民となった計10万人のチベット人が暮らしている。 PR情報 |