ジャカルタ南部の競技場付近で、地元警察に拘束される人権活動家ら=AP
【ジャカルタ=矢野英基】22日午後(日本時間同日夕)に北京五輪の聖火リレーが行われるインドネシアの首都ジャカルタ南部の競技場付近で、中国政府のチベット問題への姿勢に抗議する集会を開いていた数人の人権活動家らが地元警察に拘束された。地元メディアによると、集会の主催者が警察当局の許可を得ていなかったためで、拘束は一時的なものだった。
ジャカルタでの聖火リレーは当初、ジャカルタ中心部の大通りを中心にした15キロを走る計画だったが、中国側の要望で競技場の周囲を走るだけに大幅短縮。観客も招待客だけに絞っている。