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核廃絶は世界の主流 「オバマジョリティーTシャツ」

2009年7月25日7時11分

写真「オバマジョリティー」とプリントされたTシャツを胸に当てて笑顔を見せる秋葉忠利・広島市長=広島市中区

 広島市の秋葉忠利市長は23日の定例記者会見で、市が進める「オバマジョリティーキャンペーン」の啓発用Tシャツと会見パネルを披露した。

 チェコ・プラハで核兵器のない世界を目指すと明言したオバマ大統領と核廃絶を望む世界の圧倒的な多数派(マジョリティー)を合わせた造語。Tシャツの生産枚数は未定で、平和記念資料館(中区)などでの販売を検討する。売り上げは2020年までの核兵器廃絶に向けた様々な活動に還元するという。

 秋葉市長はこの日、米紙ニューヨーク・タイムズに自らの被爆体験を寄稿した三宅一生氏について「大変感動した。核兵器廃絶と世界恒久平和を願うヒロシマの心を世界に伝えてくれた」と述べ、三宅氏に謝意を示す書簡を送ったことを明らかにした。(石田貴子)

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