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ニューメキシコ州はクリントン氏が勝利 米大統領選

2008年02月15日10時18分

 5日のスーパーチューズデーに米民主党が大統領選の候補者選びを行った州で唯一勝者が確定していなかった西部ニューメキシコ州で、ヒラリー・クリントン上院議員が勝利した。同党州支部長が14日、確定票を発表した。暫定票扱いになった1万7000票を手作業で数え直したため、確定まで10日を要した。

 AP通信によると、同州の代議員26人のうちクリントン氏が14人、オバマ上院議員が12人を取ることになるが、同通信の推計では、全国レベルの獲得代議員数ではオバマ氏がクリントン氏を56人上回っているという。

 CNNの出口調査によると、ヒスパニック、中低所得層から安定した支持を得たクリントン氏と、白人票と高学歴票で優位に立ったオバマ氏が大接戦を演じた。

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