現在位置:asahi.com>ニュース特集>’08 米大統領選> 記事

オバマ氏圧勝 在外米国人の民主党予備選 2万人超参加

2008年02月22日10時12分

 米大統領選の候補指名レースで、米民主党は21日、外国に住む米国人を対象に実施した「グローバル予備選」の結果、オバマ上院議員がヒラリー・クリントン上院議員を破り、勝利を収めたと発表した。海外の有権者にも支持を広げるオバマ氏の勢いを示した。

 得票率はオバマ氏が65.6%、クリントン氏が32.7%の大差となった。スーパーチューズデーの5日から12日まで、164カ国の2万人以上の米国人が参加。日本を含む33カ国で投票所が設置され、今回からインターネットでの投票も始まった。

 日本担当のローレン・シャノンさんによると、日本では北海道から沖縄まで計662人が参加。4年前の前回と比べて4倍以上に増えた。オバマ氏が79.3%をとり、クリントン氏の17.5%を大きく上回った。東京、名古屋、京都に設けられた投票所で計215人が参加したほか、今回初めて導入されたインターネット投票でも435人が票を投じた。

この記事の関連情報をアサヒ・コム内から検索する

PR情報

このページのトップに戻る