現在位置:asahi.com>ニュース特集>’08 米大統領選> 記事 民主党、候補選び継続 米大統領選、クリントン氏3勝1敗2008年03月06日01時52分 米大統領選の民主党の候補者指名争いは4日、敗戦が続いて窮地に立っていたヒラリー・クリントン上院議員(60)が、代議員数が多く注目のテキサス州でオバマ上院議員(46)を破り、勝利を収める見通しとなった。米主要メディアが伝えた。この日、予備選があった4州で「3勝1敗」となったクリントン氏は息を吹き返した。 民主党はこの日、やはり大規模州のオハイオ州とロードアイランド州でクリントン氏が、バーモント州でオバマ氏がそれぞれ勝利した。これにより、同党の候補者選びでは、187人の代議員枠がある4月22日のペンシルベニア州予備選が次の大きな節目となる。 4日夜のオハイオ州での集会で「最後まで戦い抜く」と演説し、選挙戦継続を明言したクリントン氏に対し、オバマ氏はテキサス州での演説で「数えられていない票がたくさんあるが、彼女がオハイオで勝利したようだ」と述べた。 CNNの5日午前10時すぎ(日本時間6日午前1時すぎ)の集計によると、オハイオ州(代議員数162人)はクリントン氏が54%、オバマ氏が44%(集計を終えた投票区の割合99%)、テキサス州(代議員数228人)はクリントン氏が51%、オバマ氏が48%(同99%)を得票した。これまでの獲得代議員数はオバマ氏が1451人に対し、クリントン氏は1365人で、オバマ氏が上回っている。 共和党は4日、マケイン上院議員(71)が全4州で勝ち、9月の党全国大会での候補者指名が確定した。 PR情報この記事の関連情報’08 米大統領選
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