現在位置:
  1. asahi.com
  2. ニュース
  3. 特集
  4. 芸能界薬物汚染
  5. 記事

酒井法子容疑者を逮捕 都内で出頭、覚せい剤所持の疑い

2009年8月9日3時20分

印刷

ソーシャルブックマーク このエントリをはてなブックマークに追加 Yahoo!ブックマークに登録 このエントリをdel.icio.usに登録 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをBuzzurlに登録

写真顔を伏せて渋谷署に入る酒井法子容疑者(最後部中央)=8日午後9時38分、東京都渋谷区、関田航撮影

 タレントの酒井法子(本名・高相(たかそう)法子)容疑者(38)が覚せい剤を所持していたとされる事件で、警視庁は8日夜、出頭した酒井容疑者を覚せい剤取締法違反(所持)容疑で逮捕し、発表した。

 組織犯罪対策5課と渋谷署によると、逮捕容疑は3日に東京都港区南青山2丁目の自宅マンションの部屋で、アルミはくに包まれた覚せい剤0.008グラムを隠し持っていたというもの。

 同課は、酒井容疑者が「覚せい剤が私の部屋にあったことについては詳しくは覚えがありませんが、あったとすれば、その通り間違いありません」と話していると説明している。

 酒井容疑者は8日午後8時前、東京都文京区の警視庁施設に出頭し、同8時55分、逮捕状を執行された。酒井容疑者は渋谷署を経て、留置先の東京湾岸署に移された。

 家宅捜索で見つかった覚せい剤は、あぶった際に焦げたとみられる跡があり、袋に入れられて鏡台の引き出し内のポーチの中にあった。一緒に押収された吸引用のストローに付着した唾液(だえき)が、酒井容疑者のDNA型と一致。ストローには覚せい剤をあぶった煙を口で吸った形跡が残っていた。

 ストローは未使用のものを含め大量に見つかった。同庁は逮捕直後に酒井容疑者から尿を採取。今後、本鑑定を行い、覚せい剤の使用についても調べる。

 夫の自称プロサーファー高相祐一容疑者(41)は3日未明、覚せい剤取締法違反(所持)容疑で渋谷署に現行犯逮捕された。酒井容疑者はこの際、長男(10)を都内の知人宅に預けた上で高相容疑者のもとに駆けつけたが、その後、行方をくらましていた。

 高相容疑者の弁護士が7日夕、警視庁に「酒井容疑者が出頭したいと言っている」と連絡。打ち合わせをした上で8日夜、親族らに伴われて出頭したという。

PR情報
検索フォーム
キーワード:


朝日新聞購読のご案内