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「女性は急死」押尾学被告、無罪主張へ 弁護団会見

2010年1月26日19時6分

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 知人女性の薬物中毒死事件で、保護責任者遺棄致死などの罪で追起訴された元俳優の押尾学被告(31)の弁護団が26日、記者会見し、公判で無罪を主張する方針を明らかにした。この事件は裁判員裁判で審理される。

 弁護団によると、押尾被告は昨年8月2日、合成麻薬MDMAを一緒に使用した後に女性(当時30)が死亡した経緯について、(1)少し様子がおかしくなってから死亡まで、長くても30分ぐらいしかなく、急死だった(2)救命活動を懸命に行った――と供述しているという。

 このことから、(1)女性が自分で薬物を使用しており、押尾被告は「保護責任者」にはあたらない(2)救命活動をしており遺棄行為がない――として、同罪は成立しないとしている。

 押尾被告の起訴内容によると、女性は同日午後5時50分ごろにけいれんなどが始まり、同6時47分から同53分ごろまでの間に死亡したとされる。

 一方で、押尾被告は女性の死亡については「悔いており、遺族の前でおわびしたい」と話しているという。

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