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押尾被告に薬物を渡した会社役員、実刑判決 東京地裁

2010年3月12日14時15分

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 元俳優の押尾学被告(31)=知人女性の保護責任者遺棄致死などの罪で起訴=に合成麻薬MDMAを渡したとして、麻薬及び向精神薬取締法違反の罪に問われた会社役員泉田勇介被告(31)に対し、東京地裁は12日、懲役1年(求刑1年6カ月)の実刑判決を言い渡した。

 判決によると、泉田被告は昨年7月、東京・六本木のマンションで、押尾被告にMDMA約10錠を譲り渡した。

 田村政喜裁判官は「押尾被告からしつこく要求があったにせよ違法薬物にかかわり、害悪を拡散させた」と指摘。一方で「自らが(押尾被告に)譲渡した麻薬を服用した女性が死亡した事実を重く受け止めている」と述べた。

 押尾被告は裁判員裁判を前に公判前整理の手続き中。弁護側は、譲渡されたMDMAを女性に渡したことや女性を死なせたことを否認し、無罪を主張する方針だ。

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