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市橋被告逮捕 協力の4人に1千万円 報奨金支払い発表

2009年12月24日18時44分

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 千葉県市川市で英国人女性リンゼイ・アン・ホーカーさんが殺害された事件で、警察庁は24日、市橋達也被告(30)=死体遺棄、殺人、強姦(ごうかん)致死の各罪で起訴=の逮捕に協力したとして、4人に報奨金計1千万円を支払うことを決め、発表した。同庁によると、報奨金を国費でまかなう「捜査特別報奨金制度」が2007年4月に設けられて以降、初の支払いとなる。

 同庁によると、1千万円は逮捕への貢献度に応じて分配され、来年1月ごろに支払われる。協力者の秘密を守るため、4人の氏名や個々の受取額は公表していない。

 今年11月5日に千葉県警が市橋被告の整形手術後の写真を公開して以降、逮捕されるまでに約2千件の情報が寄せられた。逮捕の直接の決め手は、大阪市のフェリーターミナルにいる市橋被告を確認したフェリー会社の男性社員からの110番通報だった。

 この事件は07年6月に同制度の対象事件に指定された。当初100万円だった報奨金の額は、今年6月、制度上限の1千万円に引き上げられていた。

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