現在位置:
  1. asahi.com
  2. ライフ
  3. 医療・健康
  4. 新型・豚インフルエンザ特集
  5. 記事

WHO、28日に再び緊急委 警戒度引き上げ検討へ

2009年4月27日12時25分

印刷

ソーシャルブックマーク このエントリをはてなブックマークに追加 Yahoo!ブックマークに登録 このエントリをdel.icio.usに登録 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをBuzzurlに登録

 【ジュネーブ=国末憲人】世界保健機関(WHO)のケイジ・フクダ事務局長補は26日、ジュネーブの本部で記者会見した。豚インフルエンザに関する緊急委員会を28日にも開催する方針を明らかにするとともに、警戒レベルを現在のフェーズ3から4に引き上げるかどうか決定が近い可能性を示唆した。

 新型インフルエンザの警戒レベル変更についてフクダ氏は「検討は続けている。そのための(緊急)委員会を28日に開催する」と明言。情報収集についても「それほど長く待つことはないだろう」と話した。

 フェーズ4への引き上げが決まった場合には「世界に向けて問題の重大性を示すサインとなる。各国で大きな反応を招くだろう」と述べた。

 フクダ氏は今回のインフルエンザウイルスが今後変異する可能性についても言及。「起きても全く不思議でない。その場合、人間にとって今以上に脅威となる」と注意を呼びかけた。

PR情報
検索フォーム
キーワード:


朝日新聞購読のご案内