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2012年9月15日14時1分
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奇跡の一本松、愛知の製材所に搬入 保存へ幹をくりぬき

【動画】奇跡の一本松 愛知県弥富市の製材会社に搬入

写真:製材工場に搬入された「奇跡の一本松」の幹。加藤徳次郎社長(左)は「緊張しますね」と話した=15日午前6時58分、愛知県弥富市のヤトミ製材、鈴木祥孝撮影拡大製材工場に搬入された「奇跡の一本松」の幹。加藤徳次郎社長(左)は「緊張しますね」と話した=15日午前6時58分、愛知県弥富市のヤトミ製材、鈴木祥孝撮影

写真:製材工場に搬入された「奇跡の一本松」の幹=15日午前6時14分、愛知県弥富市、鈴木祥孝撮影拡大製材工場に搬入された「奇跡の一本松」の幹=15日午前6時14分、愛知県弥富市、鈴木祥孝撮影

 東日本大震災の津波に耐えたものの、枯死したため切り倒された岩手県陸前高田市の「奇跡の一本松」が15日朝、愛知県弥富市の製材所に搬入された。2カ月ほどかけて幹の中心をくりぬく作業を進める。

 約19メートルの松の幹は3分割され、トラックで約600キロ離れた同市の「ヤトミ製材」に運ばれてきた。午前6時すぎから搬入作業が始まった。

 加藤徳次郎社長(47)は「祭りの山車の車輪を再生した実績などが認められたのかもしれない。大変難しい作業になるだろうが、一本松が元通りに立ち、まさに希望の一本松になってほしい」と話した。

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