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「震災に負けへん」 鉄人と関学応援団が被災地へエール

2011年5月8日17時1分

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写真:「がんばろう日本」と書かれたプラカードを掲げ、東日本大震災の被災地にエールを送る関西学院大の応援団=7日午後2時9分、神戸市長田区、太田写す拡大「がんばろう日本」と書かれたプラカードを掲げ、東日本大震災の被災地にエールを送る関西学院大の応援団=7日午後2時9分、神戸市長田区、太田写す

 阪神大震災からの復興のシンボル「鉄人28号」のモニュメント(神戸市長田区)前で、関西学院大学の応援団総部が7日、東日本大震災の被災地に向けてエールを送った。

 初夏の日差しの中、部員約120人が「震災に負けへん」「がんばろう日本」と書かれたプラカードを掲げ、「心を一つに日本!」と力強い声で叫んだ。

 岩手県出身で3年生の柳田奏太(かなた)さん(20)は、母親が住む同県釜石市の住宅が全壊。高校時代の友人数人の行方が、今もわからない。壇上で「私たちが東日本の応援団になり、困難に全員で立ち向かう姿勢をみせたい」と決意を語ると、会場から大きな拍手がわき起こった。

 応援団長で4年生の久保淳さん(22)は「東日本まで届くようにと、いつもより声を張り上げた」と汗だくの表情で話していた。(太田成美)

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