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2012年2月21日0時55分
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震災がれき受け入れ「積極的に考えていい」 大分知事

 東日本大震災の被災地で出たがれきの受け入れについて、大分県の広瀬勝貞知事は20日の記者会見で「積極的に考えてもいいのではないか」と述べ、前向きな姿勢を示した。ただ、放射性物質による汚染が懸念される地域のがれきについては「確認する必要がある」とも語り、国の検査に加えて搬入時に県や市町村がチェックする必要があるとの考えを示した。

 広瀬知事は「市町村で検討してもらっているが、受け入れる余裕がなかったり住民の心配があったり、まだ前へ進める状態になっていない」とする一方、「被災地だけで対処できない問題だ。全国的に受け入れるということで考える必要がある」と説明した。

 県廃棄物対策課によると県内にごみ焼却場は13施設ある。放射性物質の懸念が広がり、当初受け入れに前向きだった自治体も消極姿勢に転じ、現段階で受け入れを表明している自治体や団体はない。

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