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2011年3月12日8時7分
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東京電力によると、福島第一原子力発電所(福島県大熊町)の敷地境界にある、環境中の放射線を測る装置(モニタリングポスト)は、8カ所とも機能していないという。東電は、手持ちの測定装置で対応している。また、1〜4号機の排気筒の測定装置についても停止しているという。
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