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3号機付近400ミリシーベルト「身体に影響ある数値」

2011年3月15日11時49分

 定期検査のため、運転停止中の福島第一原発4号機で15日午前6時ごろ、大きな音が発生した。東京電力が確認したところ、原子炉建屋の5階屋根付近に損傷がみられた。午前9時38分ごろ、原子炉建屋4階北西部付近に出火を確認した。

 枝野幸男官房長官は午前11時過ぎの会見で、火災について、貯蔵してある使用済み核燃料から水素が発生して、水素爆発を起こした可能性があると述べた。

 また、福島第一原発2号機と3号機の間で毎時30ミリシーベルト、3号機付近で毎時400ミリシーベルト、4号機で毎時100ミリシーベルトの放射線を測定。枝野官房長官は「4号機の(火災の)影響が大きいとみられる」とし、さらに「身体に影響を及ぼす可能性があることは間違いない」と述べた。

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