現在位置:
  1. asahi.com
  2. ニュース
  3. 特集
  4. 東日本大震災
  5. 記事

水道水から基準値3倍超す放射性ヨウ素 福島・飯舘村

2011年3月21日2時31分

印刷印刷用画面を開く

Check

このエントリーをはてなブックマークに追加 Yahoo!ブックマークに登録 このエントリをdel.icio.usに登録 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをBuzzurlに登録

 厚生労働省は21日、福島県飯舘村の簡易水道水から、規制値の3倍を超える1キロあたり965ベクレルの放射性ヨウ素を検出した、と発表した。この検査結果を受け、水道水を使う住民に飲用を控えるよう住民に広報することを求めた。同村は21日朝から村内に給水車を出す。同村は、福島第一原発から約30キロ付近で、一部は屋内退避区域に入っている。

 同省によると、検出されたのは、同村の簡易水道水。ヨウ素の飲料水の摂取制限の規制値は1キロあたり300ベクレル。厚労省の担当者は「一時的な飲用であれば直ちに健康には影響しない」と話している。

 福島県川俣町の水道水からも、17日に規制値を上回る308ベクレルが検出されていた。

検索フォーム

朝日新聞購読のご案内
新聞購読のご案内事業・サービス紹介

東日本大震災アーカイブ

グーグルアースで見る被災者の証言

個人としての思いと、かつてない規模の震災被害、その両方を同時に伝えます(無料でご覧いただけます)

プロメテウスの罠

明かされなかった福島原発事故の真実

福島第一原発の破綻を背景に、政府、官僚、東京電力、そして住民それぞれに迫った、記者たちの真実のリポート

検索

亡くなられた方々

| 記事一覧