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金総書記が震災見舞金50万ドル 在日朝鮮人に

2011年3月24日10時56分

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 【ソウル=牧野愛博】東日本大震災を受け、北朝鮮の金正日総書記が在日朝鮮人に見舞金50万ドル(約4千万円)を贈った。朝鮮中央通信が24日伝えた。北朝鮮の朝鮮赤十字会も日本赤十字社に10万ドルを寄付した。朝鮮赤十字会は14日に、日赤に宛てて見舞い電も送っている。北朝鮮が日本に災害見舞金を贈るのは、2004年の新潟中越地震以来。1995年の阪神大震災の際も、金総書記が100万ドル、同会が20万ドルの見舞金をそれぞれ贈った。

 北朝鮮の公式メディアは連日、福島第一原子力発電所の事故や被災地の様子を論評抜きで詳しく報じている。韓国の専門家の間では、冷え込んだ日朝関係の打開のため、対話再開に向けた環境を整える狙いがあるとの指摘もある。

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