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2011年3月26日0時1分
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東京電力は25日、福島第一原子力発電所1号機のタービン建屋地下の水たまりで24日採取した水から、通常の原子炉内の冷却水の約1万倍にあたる1立方センチ当たり380万ベクレル(放射能の単位)の放射能を検出したと発表した。3人の作業員が被曝(ひばく)した3号機のタービン建屋内の水たまり(同約390万ベクレル)と同じレベル。
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福島第一原発の破綻を背景に、政府、官僚、東京電力、そして住民それぞれに迫った、記者たちの真実のリポート
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